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しな織りの里(11月16日)

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    山形県関川しな織りの里に行ってきました。

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    日本海は大荒れで怖いくらいの勢いです。

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    関川の里は日本の原風景、遠くの山は白いものが・・・・・・

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    こちらがしなの木です。

    今回はしなの木から布にする過程を見せてもらい、実際に糸作りや織りなど体験してきました。

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    しな布は昔は長野県にもあったのだと聞いたことがあります、信濃の国の信濃はしな布の「しな」からきていると言う話も・・・・・・。

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    日本に残る自然布の展示もあり、今でも昔ながらの作り方で作り続けている7箇所の自然布のレクチャーもありました。 写真はアイヌのアットゥシ織りです。布にする樹皮はオヒョウという(しなの木の仲間)木の皮で、紡いだ糸は撚りをかけないで織るそうです。

    糸を作る作業を「糸を績(う)む」と言うそうです。長野県にはこれにちなんだ地名も沢山残っています、麻績村とかね!

    このほかに葛布・藤布・大麻布・しな布・芭蕉布・八重山上布とそれぞれの作り方を教えてもらいました。いずれも煮たり漬けたり腐らせたりして繊維をとるもので大変な作業です。

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    その後鶴岡の農村に残る黒川能も見せていただき、参加者が能衣装の産地や時代の考証などもされて深い話に感心するばかりでした。

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    松ヶ丘開墾場跡地も見学、明治維新後の3000人の武士の受け皿として大規模な養蚕製糸事業で蚕を飼った歴史の開墾場は今でもその雰囲気を残し素敵なカフェやクラフトショップ、映画村だったりと雰囲気ある場所でした。歴史に裏づけされた観光地はまた行きたくなる場所です。

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    (ちょっと衝撃的な写真でした。)


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      • 2017.04.24 Monday
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      • 01:20
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